プロの着付け師があなたの元へ訪問します。出張着付けの検索サイト「ちようさぎ」

ちようさぎ

トップページ > きものお役立ち情報 > 小紋(こもん)とは

コラム

小紋(こもん)とは

▼小紋

小紋(こもん)

小紋は、もとは細かい紋様(模様)を型染めした着物という意味でしたが、今は柄の大小にかかわらず、全体の模様の上下がわからないきものを小紋と呼びます。
お洒落着なので、基本的に紋は付けません。
格式は高くありませんが、一方で“特に理由はない”時に着るのにはぴったりです。

最近は、ポリエステル素材の洗える着物として1万円以下で買えるので、余り気負わず気軽に着てお出かけしてみましょう。

ただし、武士の裃に染められた極小柄の江戸小紋は色無地と同格で、紋の種類や数、コーディネート次第で、訪問着や付け下げよりも格の高い装いなる特別な小紋となります。

◆どこへ着ていく?

普段のおしゃれ着から外出着まで幅広い着物です。
初詣、クラス会、誕生会、観劇、お稽古、ショッピングなど。
女子会を開く際にドレスコードとして設けても、いつもとは違った雰囲気を楽しめますよ。

◆小紋の特徴

縫い目や柄の上下なく、全体にわたって同じ柄が連続して描かれています。
全体に模様が描かれているので、訪問着や色無地、付け下げと比べてもパッと見は華やかです。
また、前姿と後姿で柄が逆転しない小紋を、付け下げ小紋といいます。
(ただの小紋は同柄の連続でできていますので肩山を中心に柄が逆転します)

きものお役立ち情報

最近チェックした着付け師

最近更新した着付け師