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コラム

きものでお出かけイベント(レポ)

▼はじめに

きものでお出かけイベントでいろいろとイベントを紹介していますが、
はたして、実際のところ、どのような集まりなのか? 心配な方もいらっしゃると思います。

このコーナーでは、実際にご紹介したイベントに参加してみて、
現場の雰囲気をご紹介していきます。

※当コーナーで紹介したイベントや感想は、主観にもとづくものです。
※紹介したイベントに関してトラブル等がありましても、当サイトは一切の責任を負いませんので、ご了承の上ご利用下さい。

▼目次

東京キモノジャック18th
東京キモノジャック20th


▼東京キモノジャック18th(2013年 7月21日)

今回ご紹介するのは、東京キモノジャックです。今回が18回目です。

キモノジャック自体は、ウィキペディアによると・・・

キモノジャック(英: kimonojack)は、京都府で和装振興を願った11名によって立ち上げられた同振興団体。 または彼らが行う着物イベントである。

【主な事業】
「着物で京都を埋め尽くせ」という指令の元、京都の観光地を着物姿の人々で埋め尽くすイベント「キモノでジャック」を開催。

【キモノでジャック】
公式ブログやTwitter、mixiなどで指定された場所と時間に合わせ、参加者が着物姿で集まるという着物イベントである。
「参加表明不要」「自由集合」「自由解散」のため、着物愛好家が多く参加する。
またネットを利用した着物イベントのため参加者は老若男女多く集まるが、特に若者の比率が高いこともその特徴である。
2012年9月現在、「キモノでジャック」は京都だけでなく主に関東を中心とした全国各地で行われている

ということですね。
さて、キモノジャックに実際に参加してみました。

集合時間が近くなってくると、きもの姿の紳士淑女が徐々に集まってきます。

見るからに、マニアックなキモノで、正直近寄りがたい雰囲気もあるのですが、
きものを着ていれば、「ジャックですか?」とやさしく声をかけてもらえます。

きものの集団は、徐々に増え、最終的には50人は越えていました。
背景は今回のジャック場所となった東京駅の目の前、行幸通です。

キモノジャック01


ちょうど夕暮れ時で、ライトアップされはじめた東京駅がきれいでした。

キモノジャックの全体の流れとしては、

なんとなく集合する
 ↓
集合写真を撮る
 ↓
なんとなく解散する(次の集合場所がある場合は、各自適当に移動)

という、「ゆる~い」(主催者様談)集まりです。

あと、主催者様から参加賞のシールと次回フライヤーを戴けます。


さて、それでは実際にどのような方が参加しているのでしょうか?
お話しする機会に恵まれた方に、インタビューをしてみました。

キモノジャック02


こちらの4名様は、アントレプレナーシップ論講座で、起業準備をしている社会人・学生さんです。
もちろん、ビジネスのテーマは”キモノ”
きものを着たい方向けに、サービスやイベントの提案をしていきたいとのこと。

若い世代でも、ちゃんときものの未来を考えている、というのが個人的にはとても嬉しく思いました。
「ちようさぎ」とも、趣意は共通すると思うので、起業したあかつきには、コラボレーションできたらいいですね。

8月1日に、3ヶ月間練り上げてきた事業計画の発表会があるそうです。応援しています!

続いて、お話を伺ったのが、こちらのきもの美人のおふたり様です。

キモノジャック03


お着付けといい、コーディネートといい、佇まいといい、とても素敵に「きものと調和して」いらっしゃったので、
伺ってみたところ、きもの教室で知り合ったご友人で、日常的にもきものをお召になるとのこと。納得です。

きものを着るようになったきっかけを伺ったところ、
「幼小の頃から、サザエさん一家のフネさんのように、いつか自分はきもので日常的に生活するものだと思っていた」とのこと。

着付け師さんなどから、「きものに目覚めた」きっかけを伺う機会は多いのですが、
ここまでの信念をお持ちの方には、そうそうお目にかかれません。

これからも、美しいきもの姿で、きものへの憧れを広げていってくださることでしょう。期待しています!

さて、ご紹介できなかった方も含めて、お集まりの方のお話を伺っていると、
純粋に「きものを着ることが好き」というのももちろんなのですが、
そのうえで「きもの人口がもっともっと増えていってほしい」想いを持たれている方が多い印象でした。

もし、あなたが「きものが好き」であるならば、同じ気持ちを共感してもらえる方と出会えることでしょう。
そして、きものビギナーな方で、ちょっとしたきっかけが欲しい方にも、
キモノジャックは定期的に開催されていますので、おススメです。怖くないです。

キモノジャックの公式HPはコチラです。

夏祭りなどで浴衣をお召しになり、きものが好きになってきた方は、キモノジャックはいいチャンスだと思います。
なお、東京キモノジャックの次回開催は2013年9月8日(日)スカイツリーです。
次回も浴衣参加OKですので、今年最後の浴衣は、ぜひキモノジャックで着てみてはいかがでしょうか?


※このレポートを作成することができたのは、東京キモノジャックの主催者様、
 インタビューを快諾いただいた皆様、当日お集まりの皆様に協力していただいたおかげです。
 協力していただいた皆様へ心から感謝の気持ちと御礼を申し上げたく、謝辞にかえさせていただきます。


▼東京キモノジャック20th(2013年11月25日)

今回ご紹介するのも、東京キモノジャックです。今回が記念の20回目です。

キモノジャック自体の説明は、18回を参照ください。
今回は東京ドーム正面広場が会場です。
集合時間の15分前くらいにつきましたが、きもの姿の紳士淑女がちらほらと。

明らかに異様な集団なので、道行く人たちに「これは何の集まりですか?」と尋ねられます。
こうやって話しかけてくる方は、だいたいがご本人もきものファンだったりしますね。
今回お話しした方も、もやはりご自分で着物をお召しになる方で、お友達と東京近辺を着物でお出かけするのが趣味だとか。
次回お会いできそうな予感です。

今回の参加者も、だいたい50名くらいでしょうか?。
繰り返しになりますが、キモノジャックの全体の流れとしては、

なんとなく集合する(歓談しつつ)
 ↓
集合写真を撮る
 ↓
なんとなく解散する(歓談しつつ)

が、2回あります。


さて、それでは実際にどのような方が参加しているのでしょうか?
お話しする機会に恵まれた方に、インタビューをしてみました。

キモノジャック04


まずは、両サイドのきもの美人の2名様です。
きものでお出かけするのがご趣味だとか。すばらしい。

きものを着るようになったきっかけを伺ったところ、
おひとりは、お母様が着物をお召しになる方で、そのお母様の影響。
もうおひとりは成人式の振袖できものに目覚めたとのことでした。

着付けは自体はお教室等にはいかず親から教わった自己流とのことでしたが、とてもきれいでした。

きものファンを増やしていくためには、成人式や卒業式など、
きものとの接点ができるイベントが非常に重要だと、改めて認識しました。

これからも、美しいきもの姿で、きものへの憧れを広げていってください!

さて、中央の素敵な紳士は、前々回のジャックで知り合ったK様。
きものの普及のため、”毎週末(!)”、きもので外出することを、自らに実践していらっしゃいます。

実はこの日は一日ご一緒させていただいたのですが、きものをはじめ日本文化に通じておられ、
心より敬服する男着物の大先輩です。
(きっとまたご登場いただくことになるので、今日のところのご紹介はこれくらいで)

ご挨拶する方、皆さま、きものが好きで、きものをもっと広めていきたいという想いが強く、
本当に勇気づけられることが多いです。

そして皆さま、情報通です。
「きもののことは、きものファンに聞け」ですね。

きものファンの方は、情報交換もかねて、ジャックに来られてはいかがでしょうか。

キモノジャック東京の公式Facebookはコチラです。

そして、最後に「ちようさぎ」さんもパチリと一緒に写ってみました。

キモノジャック05



※このレポートを作成することができたのは、東京キモノジャックの主催者様、
 インタビューを快諾いただいた皆様、当日お集まりの皆様に協力していただいたおかげです。
 協力していただいた皆様へ心から感謝の気持ちと御礼を申し上げたく、謝辞にかえさせていただきます。


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